根の治療後の土台の重要性

土台の重要性

根管治療によって根管内の汚染や細菌をきちんと除去しても、しっかり密封できなければ根管内に新たな細菌が侵入し、再発を招いてしまいます。つまり、再発を防ぐためには、根管治療後の歯と歯の土台(コア)や被せ物(クラウン)との間に隙間ができないように、精密な封鎖治療を行うことも重要なのです。

土台の材料について
土台に用いる歯科材料は日々進化しており、欧米では、土台の材料に「接着性レジン」を用いた治療が主流です。「接着」という名が示すとおり、封鎖性に優れていることがその理由です。

しかし日本では保険適用となっていない素材のほうが多いくらいなので、高品質な材料を用いる場合は自費扱いとなるケースが多くなります。それでもリスクを最小限に抑えるために、素材自体の優位性は見逃せないポイントです。

土台(コア)について
根管治療後は、被せ物(クラウン)を支える土台(コア)を入れる必要があります。コアの素材には金属コアとファイバーコアがあり、当院では「ファイバーコア」を採用しています。

【ファイバーコアのメリット】
●美しく自然な仕上がり
天然歯は光を透過しますが、金属製のコアは全く光を透過しません。一方、ファイバーコアは天然歯に近い光の透過があるため、自然で美しい仕上がりになります。

●天然歯に近い硬さ
金属コアはとても硬く、強い力が加わると直接歯の根に力を伝えてしまうため、根を壊してしまうことがあります。一方、ファイバーコアは適度なしなやかさがあり、衝撃を吸収するため、歯にやさしい素材です。

●金属アレルギーの心配がない
ファイバーコアは金属を一切使用していないため、金属アレルギーの心配がありません。

当院では、隙間なく処置する技術をご提供すると共に、日々進化する素材の特徴や性能をしっかり把握し、患者さまにとって何が最良であるかをご提案していきたいと考えています。

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