"治らない治療"から"治る治療"へ

院長あいさつ現在、我が国で「歯に自信がある」という方はどれくらいいるのでしょう。私は20年以上、数多くの患者さまを診てきましたが、残念なことに「自信がある」という方はほとんどいないだろうと言わざるを得ない現状があります。それはなぜでしょうか?

誤解を恐れずに言うと、歯科医院が"治る歯科医療"を提供していないからです。皆さまの中にも、通っていた歯科医院で完治に至らなかったという経験をお持ちの方がいらっしゃると思います。それはドクターだけの問題ではなく、歯科業界全体の問題でもあります。旧態依然とした歯科医療への考え方、長年にわたってしみついた慣習を変革しなければなりません。

当院では"治らない治療"から"治る治療"への変革を図り、他院とは異なる歯科医療を提供しています。だからこそ、他医院では断られるような難症例の患者さまも受け入れるなど、インプラントだけでなく、あらゆる歯の悩みにお応えするという姿勢で治療に取り組んでいます。

精密な根管治療との出会い

院長あいさつ今から7~8年前のことになりますが、実は私自身の歯に膿が生じたことがあります。しかもその際、ドクターが10人も在籍していた自身の医院における診断が「治せない(抜歯するしかない)」という結果となり「どうする?」「本当にほかに治療方法はないのか?」と真剣に考え、いろいろ調べてみるに至ったのです。

そして、そのときに辿りついたのが「マイクロスコープを用いた精密な根管治療」でした。私自身を実験台にするような心持ちで、今以上に数少なかった専門医を探し出して治療を受けた結果、驚くことに短期間でしっかりと完治したのです。

この体験により「自分の医院でも、この治療方法に真剣に取り組まなければならない!」と決意し、すぐにマイクロスコープの導入を手配。講習にも通い、スタッフ全員の意識改革をスタートしたのです。

当院が考える「根管処置」の意義とは

院長あいさつ「治る治療」が存在しても、その存在が知られていなかったり、必要性や重要性、歯科治療における根管治療の優先順位が理解されていなかったりすると、せっかくの「治る治療」を選択していただけないのが現実でしょう。

たとえば、他院で「根管まで達したむし歯や患部は治療できない=抜歯するしかない」「根管の病巣は完治しない=再発を免れない」という説明をされ、その時点で諦めてしまった経験はありませんか?しかしそれは「保険治療のみ」を念頭に置いた考え方に過ぎません。優れた機材とそれを使いこなす技術、さらには質の高い素材を用いて的確な治療を行えば、助けられる歯が数多くあるのです。

また、歯科医療における根管治療の重要性は、身体の病に置き換えて「擦り傷レベルと考えるのか、骨折レベルなのか、それとも、もっと重篤な病のレベルなのか...」と考えてみるとわかりやすいかもしれません。

たとえば、検診などで、重症化する恐れのある病や、命に関わるかもしれない病の初期症状が発見されたとします。そんなとき、初期のために自覚症状は全くなかったとしても「治療にはお金がかかるから...」と、放置することができるでしょうか?答えはNOだと思います。

根管の病巣も、初期であれば自覚症状はほとんどありません。しかし今は痛くなくても、そのまま放置すると早ければ数か月後、遅くとも数年後には歯を失ってしまうことになりかねないのです。だからこそ、どんな治療を行うにしても、まずは根管に病巣がないかを調べることが最重要だと考えます。

根管治療専門外来として「治る治療」をご提供

院長あいさつ病巣がみつかった場合は、根管治療で歯の土台を健康な状態にしておくことが最優先です。そうしないと、高額な治療費を使って白く見た目がきれいなクラウンやインプラントを施したとしても、数年後にはその歯自体を失うことになり、すべてが無駄になってしまう可能性があるのです。

歯を失ってしまった場合にはインプラントが最良の治療方法ですが、インプラントよりも天然歯のほうが当然優れています。だからこそ、インプラントは「最終的な方法」として捉え、その前にまず「できる限り天然歯を活かして残すこと」を第一に置くことが、歯科医師の良心であり使命だと考えます。

そういった考えから、私は「もっと根管治療の重要性を周知させたい」「根管治療センターを作りたい」と考えているのです。当院は「根管治療センター」としての機能を有する歯科医院として、患者さまに「治る治療」をご提供していきたいと思います。

YICグループ
理事長 岩本 宗春

理事長経歴・所属学会

【経歴】
1992年
国立新潟大学歯学部卒業
日本のインプラント第一人者である波多野尚樹院長が創立した「医療法人慈皓会 波多野歯科」に首席で入社
エンド(歯内療法)「大谷エンドドンテックス」(大谷満院長)コース修了
スウェーデン マルメ市民病院 イエテボリ大学・口腔外科留学

1993年
ペリオ(歯周病)「サポーティブペリオドンタルセラピー」(岡本浩教授)コース修了

1995年
TRDAオクルージョン「下顎運動論」「咬合論」(永田義昭氏)コース修了
ブローネマルクインプラント認定医

1997年
カリフォルニア大学ロサンゼルス校歯学部(UCLA)インプラント科・歯周病科修了
ボストン学会「第6回 歯周補綴歯科」参加

1998年
「医療法人慈皓会 波多野歯科」退社

1999年
「横浜インプラントセンターグループ 高度先進インプラントセンター横浜(岩本歯科医院)」設立

2000年
横浜南央ロータリークラブにて講演
ミラノ学会「EAOヨーロッパオッセオインテグレーションインプラント」出席
審美歯科「American Institute of Dental Whitening」コース修了

2001年
「医療法人 春光会」設立
世界シェアNo.1インプラントメーカーノーベル・バイオケア社より、「プラチナメンバー」に認定

2002年
インプラント専門技工施設「有限会社イムズリミテッド」設立
2階部分増設(インプラント専用オペレーションシステム構築)
スウェーデンウメオ大学にて、「顎顔面再構築・骨整形・オッセオインテグレーションインプラント」コース修了

2003年
鎌倉市教養講座にて講演

2004年
ヴェニス学会「WCOワールドオッセオインテグレーションインプラント」参加
日本のインプラント界代表者・波多野氏の講演のため招聘された

2005年
ラスベガス「ノーベルバイオケア ワールドコンファレンス」出席
サンパウロ「World Celebration-40 years of Osseointegratuion」出席
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医

2006年
「横浜インプラントセンターグループ 審美トリートメントセンター(イセザキモール歯科)」設立
世界シェアNo.1インプラントメーカーノーベル・バイオケア社より、「プレミアムメンバー」に認定(日本で数名)

2007年
ボストン学会「PERIODONTICS & RESTORATIVE DENTISTRY(歯周病及び回復歯学)」出席
コロラド学会「American Academy of Esthetic Dentistry(米国審美学会)」出席
ペンシルヴァニア大学「AMSTERDAM PENN PERIO STUDY CLUB」メンバー
ニューヨーク大学 歯学部 インプラント科 研修参加
Bonding Restoration Special Review & Case Presentations
ポルトガル All On 4専門医 Dr. Maloオフィスにて共にライブオペ
スペイン学会「EAOヨーロッパオッセオインテグレーションインプラント」出席
スイス世界的インプラントジスト欧州審美歯科学会会長グルンダ氏オフィスにて共にライブオペ
スイス ポーセレンの神様 技工士ウィリーゲラー氏プライベートオフィスにて個人レッスン

2008年
ラスベガス学会「AAED(米国審美学会)」出席
「THE IMPLANT YOKOHAMA」設立
ノーベルバイオケア推奨施設認定

2010年
上海No.1歯科医院「KOWA DENTAL」Dr.占と意見交換及びアドバイス
ハワイORE「Ocaen Pacific Restorative of Esthetic Dentistry(太平洋審美歯科学学会)」出席

2011年
ハワイ大学 カダバーコース(解剖学実習)修了

※1992年より現在まで、技術進歩のためインプラント講習会(マキシス講習会)出席

【根管治療に関する講習会の参加実績】
2006年10月 マイクロエンドドンティックス実習コース(澤田則宏先生) 修了
2007年 3月 マイクロエンドセミナー実習会(井澤常泰先生)出席
2007年 9月 根管治療ハンズオンコース(寺内吉継先生)修了
2014年12月 Retreatmentアドバンス ハンズオンコース米国式根管治療コース(寺内吉継先生)修了

国内有数の根管治療に関するプロフェッショナルドクター陣の講習会(実習)に出席。
エビデンスに基づいた最先端の根管治療技術を研鑽し続け、常に最新の医療を提供しています。

【所属学会】
日本口腔インプラント学会
日本再生医療学会
日本歯周病学会
日本顕微鏡歯科学会
日本補歯科学会
EAO(European Association for Osseointegration)Active Member

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